2014年9月25日木曜日

論文集とプログラムのダウンロード先2

現在、アクセスが集中したため、論文集とプログラムがダウンロードできなくなっております。ご迷惑をおかけしておりますが、下記サイトからダウンロードをお願いいたします。

(1)プログラム

http://goo.gl/9IHxcC

(2)論文集

http://goo.gl/ywyjnM

DropBoxを利用しています。こちらを利用する場合も、ファイル全体をダウンロードした後で開いてください。論文集のファイルをダウンロードする際にパスワードの入力が求められますが、キャンセルしても問題ありません。ファイルを開くときにパスワードを入力してください。

2014年9月24日水曜日

論文集のダウンロードについて

論文集(最終版)のダウンロードがうまくできない、という問い合わせをいただいております。こちらをクリックし、パスワードを入力すると、論文集の一部が表示されます。そこで、画面上部にある「ダウンロード」ボタンを押してください。全てのファイルをダウンロードした後で、開いてみてください。

現在(2014年9月24日21時07分)、アクセスが集中し、ダウンロードができにくい状況になっております。しばらく時間をおいてアクセスしてみてください。


座長、討論者など、早急に論文が必要な方で、ダウンロードができない場合は、実行委員(渡辺)まで、お知らせください。個別にお送りさせていただきます。

会場周辺の昼食案内図

会場となる徳島大学工学部周辺には、昼食で利用できる飲食店がそれほど多くありません。日曜日に営業していない店も多くあります。あらかじめ弁当などを持参するか、ウェブ版昼食案内図を作成しましたので、これでお探しください。Googleのマイマップを利用しております。ウェブブラウザから閲覧してください。紙に印刷したものを受付に置いておきます。なお、大学内の売店、食堂は営業しておりません。

http://goo.gl/ACKCtX

口頭発表で使うパソコンについて

口頭発表の会場には、発表用パソコン(ウインドウズ7、パワーポイント2010)をご用意しております。パワーポイントを利用される場合は、バージョン2010で表示できる状態にしていただきますよう、お願いいたします。ご自分のパソコンを利用していただいても構いません。各セッション前の休憩時間にデータの移動、動作チェックをお願いいたします。

2014年9月23日火曜日

学術大会の各種行事への参加申し込み2

第17回(2014)学術大会の各種行事への参加申し込み、変更等は、下記サイトからお願いいたします。準備の都合上、9月25日(木)午前9時を締め切りとさせていただきます。

http://goo.gl/Hm4XzN

なお、テクニカルツアーの参加申し込みは締め切らせていただきました。

2014年9月22日月曜日

最終日の帰路に関する交通案内

最終日に帰路を急がれる方への交通情報です。時刻は変更になる可能性があります。各自で確認ください。

1.徳島空港
(1)リムジンバス
  徳島大学前→徳島空港 リムジンバス
  18:13発   18:38着
  18:18発   18:43着
(2)タクシー
  空港へはタクシーで20~30分程度、3500円程度

2.神戸方面の高速バス
 徳島大学前発 → 高速舞子着 → 神戸三宮着 → 新神戸駅
 18:04           19:21           19:48         19:58       JRグループ
 18:33           19:45           20:20                    阪神南海徳島バスグループ
 19:04           20:21           20:48         20:58       JRグループ

 以後、最終21:04。徳島駅前からは00分,30分発。
 徳島駅前からは、大阪梅田、なんば行00分、30分発もあります.
 予約は発車オーライネット などで可能です.
 日曜日夜なので,予約されるのが無難です.

3.タクシー
 第一交通(大学近) 088-654-8811 
 「徳島大学共通講義棟前」で会場1階西側出口に迎車にきます.

環境共生学会学術大会・ポスターセッションについて

環境共生学会学術大会・ポスターセッション参加予定の皆様へ

(1)9月27日(土)の受け付け開始(12時30分)から17時まで、発表者はポスター(A0版・縦使い、841mm×1189mm)を、講義棟6階スタジオ前(9/27の受付となり)に掲示してください。掲示用のパーティションに発表番号を貼り付けておきます。

(2)ポスターセッション会場は、9月27日(土)が講義棟6階スタジオ前(9/27の受付となり)、9月28日(日)が5階リフレッシュコーナー(9/28の受付となり)です。27日(土)のポスターセッション終了後、28日(日)のポスターセッション会場へのポスターの移動は、事務局で行います。会場はプログラムにも記載しておりますので、ご確認ください。

(3)ポスターセッションのコアタイムは、27日(土)が17時~18時、28日(日)が12時50分~13時50分です。この時間には、発表者が、ポスターの前で、説明を行ってください。なお、28日(日)9時~12時10分まで、ポスター展示時間になっております。この時間帯にもポスターをはがさずに、そのまま掲示しておいてください。

以上です。

2014年9月19日金曜日

第17回学術大会論文集

第17回学術大会の論文集(最終版)を公開しました。こちらからPDFファイルをダウンロードしてください。約37MBです。このファイルには、パスワードロックをかけております。参加費を事前にお振り込みいただいた方には、個別にお知らせしております。事前に振り込んだものの、パスワードを受け取られていない方は、実行委員会までお知らせください。当日参加費をお支払いになる予定の方は、受付でお知らせします。なお、論文集の冊子版(印刷物)の作成、販売は行いません。事前にダウンロードしてお持ちください。
投稿者の方は、ご自分の論文について、表示に問題がないか、確認をお願いいたします。問題がありましたら、実行委員会までお知らせください。

2014年9月16日火曜日

参加費等の振込先について

学術大会の参加費、懇親会費、テクニカルツアー参加費は、大会用の口座にお振り込みください。環境共生学会本部の口座ではありませんのでご注意ください。

2014年9月14日日曜日

テクニカルツアーについて

テクニカルツアー(9月27日9時~11時50分、神山町)に参加を申し込んだ方は、9月27日(土)午前8時50分までに、工学部共通講義棟西側玄関前に集合してください。9時に出発します。集合場所はプログラムに掲載している地図でご確認ください。
9月18日をもちましてテクニカルツアーの申し込みは終了しました。

口頭発表の発表時間

口頭発表の発表時間は、1題あたり、15分講演、5分質疑応答の予定です。

第17回学術大会のプログラム(最終版)

最終版のプログラムです。会場案内も付けております。間違い等ございましたら、実行委員会までお知らせください。

2014年7月28日月曜日

2014年7月4日金曜日

学術大会の発表、特典付査読原稿の受付終了について

2014年7月1日をもって、第17回(2014)学術大会の発表、特典付査読原稿の受付は終了しました。ご応募ありがとうございました。

2014年6月25日水曜日

発表種別について

学術大会へ参加を申し込まれる方は、発表種別(口頭発表・ポスター発表・口頭発表とポスター発表の両方)も忘れずにお知らせください。

2014年6月18日水曜日

参加費の振込先

学術大会参加費の振込先です。9月1日(月)までにお願いいたします。金額はこちらをご確認ください。なお、振り込まれた方は、学術大会実行委員会まで、メールでご連絡をお願いします。

銀行名  阿波銀行助任橋支店
口座名  日本環境共生学会2014年学術大会
口座番号 1188720

※助任橋 すけとうばし

2014年5月28日水曜日

第17回(2014)学術大会発表論文募集要領(学術・編集委員会決定)

発表論文募集要領・学術大会発表論文応募規程
第17回(2014)学術大会発表論文募集要領(学術・編集委員会決定)


1. 適用
この要領は、日本環境共生学会(以下「学会」という。)における第17回(2014)学術大会発表論文(以下「発表論文」という。)の募集に適用する。

2. 応募資格
発表者および第1筆頭者は、発表申込時に会員となっている者に限る。

3. 発表論文の内容
発表論文は、環境共生に関する論文および報告で、まとまった結論を示しており、独立性・完結性を有する未発表の論文とする。

4. 発表論文の分野
発表論文は、次の分野について募集する。

A. 学術・社会の課題
A1 持続性・環境共生
A2 災害・レジリエンス
A3 コミュニティ・教育
A4 環境経営・ガバナンス
A5 環境と健康
A6 環境と経済
A7 環境評価
A8 途上国の環境問題

B. 地球規模の課題
B1 気候変動
B2 生物多様性・生態系
B3 水循環・水問題
B4 地球環境情報
B5 水質汚染
B6 大気汚染

C. 都市・地域の課題
C1 国土環境
C2 資源・エネルギー
C3 物質循環・廃棄物
C4 農業・林業・グリーン産業
C5 緑地・里山・森林資源保全
C6 都市計画・経営
C7 交通

Z その他

5. 発表論文の原稿作成
原稿は、A4サイズ・最小2頁~最大10頁とし、『環境共生』原稿作成例にしたがい、ワープロ・和文タイプ等により作成する。手書き原稿(図表を含む)は受理しない。『環境共生』原稿作成例は日本環境共生学会webページから入手する。

6. 発表申込
7月1日(火)までに、第17回学術大会実行委員会宛に、(1)論文名、(2)発表者・連名者の氏名および所属、(3)連絡先、(4)論文概要、(5)発表希望分野、(6)発表種別(口頭発表・ポスター発表・口頭発表とポスター発表の両方)をメールで送付すること。
受付は終了しました

7. 原稿提出先
原稿は電子媒体を電子メールの添付ファイルにて、第17回学術大会実行委員会まで送付すること。

【原稿提出期限】
特典付査読原稿(『環境共生』Vol.26掲載可能投稿) 平成26年7月1日(火)
一般発表原稿 平成26年7月31日(木)
受付は終了しました

【提出先アドレス】
第17回(2014年度)学術大会実行委員会



注:特典付査読原稿の場合は、上記学術大会実行委員会と本部事務局の両方へ投稿ください。

8. 審査および掲載
投稿された発表論文は、形式のみを審査して、第17回(2014年度)学術大会発表論文集に掲載する。


学術大会発表論文応募規程(常務理事会制定)

(適 用)
第1条    この規程は、日本環境共生学会(以下「学会」という。)における学術大会発表論文(以下「発表論文」という。)の応募に適用する。

(論文等の内容)
第2条    発表論文は、環境共生に関する論文および報告(以下「論文等」という。)で、まとまった結論を示しており、独立性・完結性を有する未発表の論文とする。

(1)論文
独創性を有する理論的または実証的な研究論文で、目的・方法・手段・結論等が明示されているもの。

(2)報告
学術的な議論の対象としての意義が認められるもの、若しくは新しい知見を含み技術的な価値を有すると認められるもの。

(連続する論文等の応募禁止)
 第3条    論文等は、独立性を有し完結性の高いものを前提とするため、論文題目に「その1」、「その2」等と付けることを禁止する。

(応募資格)
 第4条    応募者の第1筆頭者は、論文等の提出時に会員となっている者に限る。

(原稿の作成)
第5条    論文等の原稿は、『環境共生』原稿作成例にしたがって作成する。なお、採用決定後の原稿の修正は認めない。

(原稿の提出等)
第6条    論文等の原稿提出時期等は、「当該・学術大会発表論文募集要領」に規定する時期とする。

(論文等の審査)
第7条    論文等の審査は、以下のとおり取り扱うものとする。

(1)審査分野
 論文等の審査分野は、「当該・学術大会発表論文募集要領」に規定する分野とする。

(2)審査結果
 投稿された論文等は、形式のみを審査し、学術大会発表論文集に掲載する。

(送付先)
第8条    論文等の送付先は、「当該・学術大会発表論文募集要領」に規定する宛先とする。

(著作権)
第9条    学術大会発表論文集に掲載された論文等の著作権(=著作財産権、Copyright)は、日本環境共生学会に帰属する。

附 則  この規程は、平成25(2013)年5月25日から適用する。

      2 この規程は、平成26(2014)年5月25日から適用する。



2014年5月27日火曜日

第17回(2014年度)学術大会の開催について

日本環境共生学会の第17回学術大会を、2014年9月27日(土)~28日(日)に、徳島大学において開催いたします。 徳島県は来る南海トラフ地震で大きな被害が予想される地域のなかで、多様な試みが始まっています。その中には、過疎化、少子化、人口減少といった現実を踏まえ、来る国難に地域をどのように次世代に継承していくかという思いと相まった取り組みとなっています。学術大会を徳島市で開催する機会を捉え、こうした課題を普遍的な視点から議論すべく、「地域継承と環境共生」を大会テーマに据えました。多数ご参集下さいますよう、ここにご案内いたします。内容につきましては順次更新していく予定です。ご了承ください。


1. 主催
日本環境共生学会

2. 日時
2014年9月27日(土)、28日(日)

3. 場所
徳島大学 常三島キャンパス(徳島県徳島市南常三島町2-1)
http://www.tokushima-u.ac.jp/

<交通アクセス>
http://www.tokushima-u.ac.jp/access/shinkura_josanjima/

<宿泊施設>
徳島駅周辺が便利です。 

4. 発表募集スケジュール
予定変更になることもあります。ご承知おきください。

5月28日(水) 募集案内(ニュースレターにて配信) 

7月1日(火) 発表申込〆切(受付は終了しました)
第17回学術大会実行委員会宛に、(1)論文名、(2)発表者・連名者の氏名および所属、(3)連絡先、(4)論文概要、(5)発表希望分野、(6)発表種別(口頭発表・ポスター発表・口頭発表とポスター発表の両方)をメールで送付すること。

7月1日(火) 特典付き査読原稿〆切(「環境共生」Vol.26 掲載可能投稿) (受付は終了しました)

7月31日(木) 一般発表原稿〆切(受付は終了しました)
投稿は第17回学術大会実行委員会宛にメールで送付してください。


9月1日(月) 発表者事前振込〆切
この日までに参加費を振込まなかった場合は発表がキャンセルになる場合もあります。振り込まれた方は 第17回学術大会実行委員会 まで、メールでご連絡をお願いします。

9月2日(火) 論文データのダウンロード開始予定日
参加費のお振込みを確認できた方から、論文集ダウンロードのためのパスワードを送付させていただきます。紙ベースで論文集が必要な方は各自プリントアウトしご持参ください。会場では準備しておりません。

9月27日(土)~28日(日) 学術大会

10月末頃 「環境共生」Vol.26 掲載可否通知予定
 7月1日に投稿した学術大会発表者が対象です。

5. 投稿規程、論文フォーマット、投稿先
論文フォーマットは下記サイトからダウンロードしてください。 
  和文http://www.jahes.jp/ronbunJAP2-1.doc
  英文http://www.jahes.jp/ronbunENG2-1.doc
  学術大会発表論文は、当学会の学術誌「環境共生」と同一のフォーマットです。
  投稿は、第17回学術大会実行委員会まで、メールでお願いします。

※学術大会発表論文は、当学会の学術誌「環境共生」と同一のフォーマットですので、そのまま当学会の学術誌「環境共生」への投稿が可能です。投稿は、「環境共生」投稿規定に従い、ご投稿下さい。なお、学術大会発表論文を「環境共生」にも投稿される方は、学術大会の投稿先(第17回学術大会実行委員会)と「環境共生」の投稿先(本部事務局)の両方に投稿する必要があります。お間違いないようご注意下さい。

6. プログラム概要
 2014年9月27日(土)
   9:00-12:00   現地視察(テクニカルツアー)
   13:00-13:40  開会式・学会賞授与式
   14:00-16:50  シンポジウム
       17:00-18:10  一般発表、ポスターセッション
   18:30-20:30  懇親会

 2014年9月28日(日)
   9:00-17:20  一般発表、ポスターセッション、他
   17:30-18:00  閉会式

7.  現地視察(テクニカルツアー)
徳島県神山町 グリーンバレー神山
   創造的過疎の発想とサテライトオフィスの取り組み
      NPO法人グリーンバレー神山 理事長 大南信也氏 ミニ講演、サテライトオフィスの視察
      http://www.in-kamiyama.jp/kvsoc/
      日経ビジネス紹介記事
      http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120705/234166/
   徳島大学9:00発 現地着9:40 講演+視察11:10まで 徳島大学11:50着
   こちらのサイトからお申し込みください

8. 公開シンポジウム
 9月27日(土) 14:00-16:50
 地域の継承にむけて・・・津波防災と次世代へつなぐ環境共生まちづくり
   主催 徳島大学地域創生センター、日本環境共生学会
       (社会技術開発研究センターRISTEX助成事業)
   共催 徳島大学環境防災研究センター

 話題提供 徳島大学津波防災持続可能まちづくり研究会より報告
   徳島都市圏 次世代のすまいを考えたまちづくり
   美波町    次世代継承への「ごっつい由岐の未来づくりプロジェクト」 

 基調講演 地域の継承とT型集落点検 
        熊本大学教授 徳野貞雄教授

 パネルディスカッション

 チュートリアル質疑
 こちらのサイトからお申し込みください


9. 懇親会
  9月27日(土)18:40-
  徳島大学常三島キャンパス内を予定しております。こちらのサイトからお申し込みください。

10. 参加費
  一般会員       4,000円
  一般会員(院生)  2,000円
  学生会員       2,000円
  一般非会員     6,000円
  学生非会員     3,000円

  テクニカルツアー  1,000円

  懇親会費      一般4,000円、学生2,000円

11. 口頭発表とポスター発表の重複登壇の扱い
一度に多くの聴衆にアピールできる口頭発表、じっくり時間をかけて議論できるポスター発表、双方の長所を活用していただくために、口頭発表とポスター発表の重複登壇を認めます。
ポスターセッションで用いるポスターは、 A0サイズ、縦使い(841mm×1189mm)とします。


12. 発表者表彰
 以下、2つの発表者表彰を実施します。
■学術大会ポスター発表優秀発表賞
ポスターセッションにおいて環境共生に関する優れた研究成果を発表した会員に対して学術大会ポスター優秀発表賞(個人の部、院生・学生の部)を授与し、これを表彰する。

■学術大会口頭発表優秀発表賞
口頭発表において環境共生に関する優れた研究成果を発表した会員に対して学術大会口頭発表優秀発表賞(個人の部、院生・学生の部)を授与し、これを表彰する。

13. その他
プログラム、テクニカルツアー、懇親会等、学術大会に関する最新情報については、実行委員会ホームページにて適宜ご連絡していく予定です。

14. 連絡先
  大会実行委員会


2014年4月3日木曜日

サイトを開設しました

このサイトでは、2014年9月27日~28日に、徳島大学で開催される、第17回(2014年度)日本環境共生学会学術大会の情報提供を行っていきます。